会社概要
社名 | 有限会社三嶋商事 |
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住所 | 〒470-0135 愛知県日進市岩崎台1-130 |
TEL | 0561-72-2657 |
FAX | 0561-72-2698 |
設立 | 昭和52年9月22日 |
資本金 | 3,000,000円 |
代表者 | 三嶋 章嗣 |
社員数 | 13名 (役員・パートを含む) |
事業内容 | 工作機械・機械部品・工具の販売、修理、設計、製作、金属部品加工 |
取引銀行 | 三重銀行日進支店、愛知銀行高針支店、名古屋銀行梅森支店 |
古物商許可番号 | 愛知県公安委員会許可第542521601500号 |
ミッション・経営理念
『顧客が喜ぶ価値・製品・サービスを提供し続ける 転造・冷間圧造のプロであれ』
顧客を含む社会に貢献することが企業の存在意義だと考えます。
プロとしてのスキルアップを怠ることなく、価値あるサービス・製品を適正価格で提供し、持続的発展を目指します。
代表挨拶
当社ホームページをご覧いただき、 ありがとうございます。
当社は、 転造盤メーカー出身の先代が起業してから40年超、一般にはなじみのうすい「転造」というニッチな分野のプロ ・専門店として営業してまいりました。
転造に関することでしたら、「機械」「周辺装置」「工具」「加工ノウハウ」とすべてをワンストップで提供できることが当社の最大の強みです。
フットワークの良さ、親切丁寧をモットーに取り組んでおります。
転造はニッチがゆえに現場ではノウハウがたまりにくい、引き継がれにくいのが現状ではないでしょうか。そんな皆様の気軽に相談できる技術顧問として寄り添っていけたらと思います。
「転造のことなら三嶋商事」と連想していただき、 気軽に相談できるパートナーとしての役割を、引き続き果たしていきたいと思います。
小粒ながらもキラリと光る企業を目指してまいります。
社内研修の様子
初の試みでしたが、職務発表会を実施しました。
社内の様子、雰囲気を感じていただけると思います。
工場紹介
第一工場
- 転造盤の整備を中心に行っています。
第二工場
- 汎用施盤、汎用スライス盤等を使用した部品加工を行っています。
- 大型機械の整備を行っています。
第三工場・転造開発センター
- 転造加工(スポット・量産)を行っています
- 転造開発センターでは、CNC転造盤を用いた試作・開発を行っています。
スタッフ紹介
西川 大介
にしかわ だいすけ
主担当業務
機械整備
自信のもてるポイント
『何でも自分でやれば工賃はタダ』をモットーに自分で行う事により様々な分野の知識を増やし経験してきました。
おかげで色々な事に対応できる知恵も身につけることができました。その経験や知恵を現在の仕事にも生かしております。
業務上気を付けていること
いつもお客様、作業者様の立場になってモノ作りをしたり、商品価値を高めることができるよう心がけております。
メッセージ
機械には自動車の車検制度のようなものはありませんが、同じように定期的なメンテナンスは絶対に必要です。
特にオイル交換やグリスアップ、スラッジ除去など2〜3ヶ月に1回、20〜30分程度実施するだけでも、機械寿命の延長や加工精度の維持に繋がります。
それでも摩耗や消耗は必ずしまうので、その時は当社にご相談ください。
倉橋 巧
くらはし たくみ
主担当業務
旋盤、フライス盤加工
自信のもてるポイント
普段より様々な加工方法を試行し、より早く、より良い寸法、面粗度になるよう技術を身につけています。
業務上気を付けていること
納期を遵守すること。急ぎの依頼が入っても納期に遅れることのないよう、仕事の振り分けや順番には常に気をつけています。
メッセージ
金型製品の加工だけではなく、感染症対策の銅製品の加工も担当しています。お客様により良い製品を届けられるよう努力を続けていきたいと思います。
「あいちサービス大賞 成功事例として掲載」
愛知県が全国に先駆けて制定した「あいちサービス大賞」。
愛知県内で先進的なサービスを提供している事業者を対象に、優秀な成功事例を選考・表彰するものです。
当社は2018年度の成功事例として認定され、県のホームページに掲載されました。
https://www.aichi-service.jp/bestpractice/2018/mishimacorporation/